【参照】
EOS Kiss F/Canon
以前より地元の風景・景色などが撮りたく、この度、念願のデジタル一眼レフカメラを先日購入。
携帯よりも幾らか臨場感が出れば良いかなと。
因みに、1枚目と2~5枚目は撮影場所は違うが、地元の沿岸部で。
基本的には「気の向くまま」に撮影したので、バランスなどの構図は無視。
これからも、風が吹くまま、気の向くままに続けていく予定。
July 2008
【参照記事】
【J2:第28節 横浜FC vs 広島】レポート:ドラゴンヘッド炸裂!久保の恩返しとなる勝ち越しゴールで広島が4連勝。横浜FCは善戦するが地力の壁を乗り越えられず。/J's GOAL
J2を独走するチームと下位に甘んじるチームの差とは...。
両チーム共に、高いパフォーマンスを発揮し、現在の順位を感じさせない一進一退のゲームとなった。
広島は左サイドからの攻撃を中心に、ポゼッションを展開。対する横浜FCは守備ラインが徐々に下がるものの、ゴール前に強固なブロックを作り、簡単に侵入を許さない我慢のサッカーを強いられる事となる。
63分に横浜FC GK岩丸史也のミススローから広島MF青山敏弘がゴールを奪い、何とも言えない先制点を許す。
負けている時のパターンだとこのまま下を向き、終戦するのだが、この日は違った。
その2分後。65分に横浜FC FW池元友樹が2試合連続となる同点ゴールを奪い、同点とし、試合を振り出しに戻す。
その後、両チーム共、選手交代をし、勝点3を狙う。
この試合、決着を着けたのは広島FW久保竜彦。MF服部公太がMF??萩洋次郎からの横パスをフリーで受けると、クロスをゴール前の久保に送り、ヘディングシュートを決める。
横浜FCはDF中田洋介に代え、ルーキーFW中野裕太を投入し、ゴールを狙う。対する広島もMF李漢宰に代わり、DF結城耕造が入り、守備を固め、逃げ切りを図る。結果、そのままタイムアップとなり、横浜FCは3連敗、広島は4連勝となった。
守備に関しては、出場停止だったGK小山健二の代役を勤めたGK岩丸史也が久々の試合にも関わらず、及第点の活躍だったが、先制点を許す事となったミスは残念だった。
また、守備陣もDF三浦淳宏の負傷退場もあり、思う様な守備を展開できず、また一瞬の隙と油断、マークのズレなどがあり、2失点を許す事となった。
攻撃は両チーム共に、一瞬の隙を狙い、シュートを放つ場面が多々あり、非常に見応えがあった。しかし、シュートの場面で広島がペナルティエリア内に対し、横浜FCはエリア外から放つ場面が多く見られた。
今節に限った事ではないが、エリア内に侵入し、シュートを放つ攻撃パターンやそれを活かすクロスの精度の向上など、今一度を見直していく必要があると感じた。
結果は敗戦に終わったが、引き続き今節と同様のクオリティとパフォーマンス。そして、何があっても上を向いていく姿勢と勝利への執念。
チーム一丸となって見せて欲しいモノである。
差は「地力」ではなく、「気持ち」と言いたい。
【参照記事】
/J.LEAGUE
公式記録 2008Jリーグ ディビジョン2 第28節第3日 横浜FCvs広島
/J's GOAL
Game Summary:2008 J2 第28節 横浜FC vs 広島(ニッパ球)
【J2:第28節 横浜FC vs 広島】ハーフタイムコメント
【J2:第28節 横浜FC vs 広島】都並敏史監督(横浜FC)記者会見コメント
【J2:第28節 横浜FC vs 広島】ペトロヴィッチ監督(広島)記者会見コメント
【J2:第28節 横浜FC vs 広島】試合終了後の各選手コメント
試合詳細データ:2008 J2 第28節 横浜FC vs 広島
横浜FC 1vs2 広島
【GOAL】横浜FC:65分 FW20池元
広島:63分 MF6青山/79分 FW39久保
【交代】横浜FC:28分 DF17三浦淳→DF6太田/74分 FW20池元→MF11三浦知/81分 DF8中田洋→FW27中野
広島:67分 MF10柏木→MF20?纉c/77分 FW11佐藤寿→FW39久保/81分 MF16李漢宰→DF3結城
【警告】横浜FC:79分 MF24根占
≪横浜FC:4-4-2≫
------池元--アンデルソン--
------------------
--滝澤----------山田--
------------------
------根占--八角------
------------------
-三浦淳--吉本-エリゼウ-中田洋-
--------岩丸--------
Reserve. GK:31大久保/DF:6太田/MF:11三浦知/FW:15長谷川/27中野
≪広島:3-4-2-1≫
--------佐藤寿-------
------柏木--??萩------
------------------
--服部---------李漢宰--
-----森崎浩--青山------
------------------
----盛田--森崎和-槙野----
--------佐藤昭-------
Reserve. GK:36原/DF:3結城/MF:20?纉c/32岡本/FW:39久保
【参照記事】
【J2:第28節 横浜FC vs 広島】プレビュー:勝利する鍵は、全ての面で良さを出し続ける集中力。上昇へのきっかけをつかむべく、広島に対してリベンジを狙う。/J's GOAL
【横浜FC編】
第2クールも11試合消化し、1勝6敗4分。得点9、失点19。
数字上、J1自動昇格の2位及び入替戦3位は狙える可能性は僅かに残っているが、チームが上向きにならない現状と現実を考えれば、かなり厳しい。
その道筋へ再び浮上するには、自力で手繰り寄せるしかない。
≪SYSTEM:4-4-2≫
------池元--アンデルソン--
------------------
--滝澤----------三浦知-
------------------
----エリゼウ--山田------
------------------
-三浦淳--太田--早川--中田洋-
--------岩丸--------
※出場停止:GK小山健二
前節vs福岡はエースFWアンデルソンが出場停止の中、得点力不足が懸念されたが、FW池元友樹の2ゴールで終了直前までリードを奪うが一瞬の隙と集中力、そして勝利への執念の差など、精神面の差で敗れただけに悔いが残るゲームとなった。
今節は首位独走中の広島との対戦。
ここまで、全試合出場だったGK小山健二を出場停止で欠く。
代役にはGK岩丸史也のスタメン起用が濃厚。また、ベンチにはルーキーGK大久保択生が控える事になるだろう。
DF八田康介の起用も気になる。前節19分で交代となり、一部ケガの情報もあるので、こちらも全試合出場中だけに、欠場となると守備のキーマンを欠く事となる。
一応、欠場と見込み、CBは大きく変更すると予想。DF早川知伸、太田宏介のコンビだが、DF吉本岳史、戸川健太やMFエリゼウの起用も視野に。
中盤の編成はMFエリゼウのポジション次第だが、最終ラインでの起用となれば、MF根占真伍、八角剛史、須藤右介で争う事となるだろう。
最前線はFWアンデルソンが復帰し、前節2ゴール上げたFW池元友樹のスタートが有力。前線からの積極的なチェイジングに期待するならば、FW難波宏明のスタートも。
広島の狙いを読み、如何に寸断していくか。攻守に渡る積極的なプレー、90分間の集中力と体力が明暗を分ける。
【参照記事】
【J2:第28節 横浜FC vs 広島】プレビュー:勝利する鍵は、全ての面で良さを出し続ける集中力。上昇へのきっかけをつかむべく、広島に対してリベンジを狙う。/J's GOAL
第28節は7月25日~27日、30日の4日間の変則日程で開催される。
【広島編】
早いもので、第2クール終了まで3試合となった。
第27節終了時点で、2位山形に勝点14差を点け、首位独走中。
とは言え、最後まで油断が出来ず、何が起きるか分からないのがJ2の終盤戦。
勝利を収め、磐石の態勢を整えておきたい。
≪SYSTEM:3-4-2-1≫
--------佐藤寿-------
-----森崎浩--柏木------
------------------
--服部---------李漢宰--
------??柳--青山------
------------------
----盛田--槙野--森崎和---
--------佐藤昭-------
基本フォーメションは、“3-4-2-1”。
多少のケガ人やコンディション不良、選手の退団・移籍などもあり、ベストメンバーにはほど遠いが、代わって入った選手が自分の役割を認識し、遜色無くプレーしているので、問題は無い。
各ポジションには主力クラスの選手も控えているので、スタメン選考には頭が痛いか...。
隙や穴が無く、自分達のペースでサッカーが出来るチームだけに、中盤の主導権をどの様、どれ位に握る事が出来るのか。
格上のチーム相手に積極的に前へ。また、守備が出来るのか。
90分の集中力と体力が命運を分ける。
【参照記事】
2008年7月22日 J2リーグの将来像を決定/J.League
Jリーグは、“Jリーグの将来像”を、財団法人日本サッカー協会(以下JFA)によって設置された「Jリーグ将来構想委員会」によって提案され、2008年度第3回Jリーグ理事会(6月)及び第4回JFA理事会(7月)にて承認され、決定した。
個人的には、
- J2は18~20チームで編成。
- J3など下部リーグの新設。18~20チーム編成。(JFLはJ昇格への登龍門であり、アマリーグの最高峰として、運営し、一線を引く。また、全国各リーグの見直しも行う。)
- J各リーグへの昇降格は最大チーム数を4チームに。なお、J1 15位vsJ2 4位、J2 15~17位vsJ3 4位との入替戦(中立地)を実施。
更に、全国で100以上のJリーグを目指すのであれば、J3以下の下部リーグをカンファレンス制にして、整備していき、活性化していく必要がある。
MLBの様に下部リーグまで、リーグ戦やチームを整備出来れば、理想的なのかも...。
審査基準である「活動拠点(クラブハウスとグラウンド)を持ち、自立して法人格を持ち、スポーツを通じて地域に貢献するクラブ」は、どのクラブにも目を光らせる必要はある。
あくまでも、個人的構想なので、文章が若干変なのは御勘弁を。
【参照記事】
08.07.22 [クラブ]21日、スタジアムでの出来事について/Urawa Red Diamonds
ペットボトルを投げた浦和サポーターを逮捕/Sponichi Annex
2008年07月23日 逮捕の浦和サポ、標的は川崎F選手だった/Sponichi Annex
21日、埼玉スタジアムで開催されたJ1第18節浦和vs川崎の試合終了後、メインアッパースタンド南側から、川崎サポーター席に向かって、水の入った500mlペットボトル4本を投げ込み、男性会社員(37)と女性派遣社員(33)の腕などにぶつけた疑い。幸い、2人にけがはなかった。
ペットボトルを投げ込んだ人物を特定し、埼玉県警浦和東署に身柄を引き渡し、22日に暴行容疑で、埼玉県朝霞市在住の無職男性(21)を逮捕。
容疑者は「レッズが負けてイライラしていた」と供述している。
また、浦和は容疑者に対し、無期限入場禁止処分とし、近く報告書をJリーグに提出することを明らかにした。
同スタジアムでは5月に開催されたJ1第13節浦和vsG大阪にて、一部のサポーターが衝突し、1人がけがをし、警察庁がJリーグに対して再発防止を要請したばかり。
熱狂的なのはいいかもしれないが、度を過ぎれば、今回の様に逮捕者が出てしまう。
語弊はあるが、どんなに強いチームでも波に乗れず、負けが混んでしまう時もある。
その不満を物に当たったり、人に危害を加える事は決して許される事ではない。言語道断である。
>“安全快適なスタジアムづくり”
前回の事件で浦和は2000万円の制裁金を科されたばかり。また、その反省から特別セキュリティーチームを設置し、緩衝地帯を2倍の2000席に増やして対応していた。
今回の事件により、浦和に対し、前回以上か最低でも同等の制裁金などの処分が科せられる事になるだろう。(最も重い処分の場合、「制裁金+無観客試合+勝点剥奪」の可能性もあるが、現実的には厳しいか。)
1人のサポーターが起こした行為が、チームに様々な損害を与えたのは事実であり、現実である事を認識し、今一度、自分達の足元を冷静に見直していく時期なのではないだろうか。
※今回の事件に関して、傷害事件であり、また容疑者が21歳の成年と言う事もあり、一部報道やブログに容疑者の実名報道・掲載されていますが、当ブログでは掲載はしませんので、ご理解お願いします。また、コメントに容疑者の実名掲載はご遠慮して頂ける様、こちらも併せてお願い申し上げます。
【参照記事】
【J2:第27節 福岡 vs 横浜FC】レポート:何かが変わりつつある。劇的な逆転勝利で福岡が3連勝を飾る。/J's GOAL
僅かな時間と一瞬の隙によって生まれた一つのプレーが劇的な展開と流れを呼び寄せる。
チームとして、試合に対する意地と前を向いて戦う姿勢の差が、この試合の明暗を分けた。
両チーム共に残された課題は多いが、少ない時間の中で、如何に取り組み、見直していくか。
練習だけではない、試合に対する姿勢も重要なのだ。
この試合で横浜FCはチームとしての状況は依然として改善の兆しが見られず、悪化の一途を辿る事となった。
「都並サッカーの弊害」=「フィジカル面の弱さ」
これだけに限った事ではないが、対戦相手のシュートやパス制度の悪さなど多くのミスに救われている感は否めないが、少ない運動量により、試合途中から足が動かなくなり、守備は崩壊し、攻撃は単調となる。
急激に運動量を増やす事は出来ないが、これから夏場や終盤戦に向け、フィジカルの練習量を見直していくべきでは...。
>「自分の打つ手がすべて後手に回って、選手たちの頑張りを無駄にしたなと感じている。」(都並敏史監督/J's GAOL)
采配云々ではなく、監督や選手のメンタルの部分が一番の問題なのかもしれない。
>「最後の部分の精度を欠いてゴールを奪えない時間が続くが、跳ね返されても、ミスでボールを失っても、変わらぬ姿勢でゴールを目指す。そのプレーからは、全員の力で勝利を奪うという強い気持ちが伝わってくる。」(中倉一志氏/J's GAOL)
チーム一丸となって、「結果」だけでなく、「勝利を奪う強い気持ち」を見せて欲しい。
長いトンネルはまだ続く。這い上がるかは自分達次第。今は必死に、出口を求め、足掻いていくしかない。
【参照記事】
/J.LEAGUE
公式記録 2008Jリーグ ディビジョン2 第27節第2日 福岡vs横浜FC
/J's GOAL
Game Summary:2008 J2 第27節 福岡 vs 横浜FC(レベスタ)
【J2:第27節 福岡 vs 横浜FC】ハーフタイムコメント
【J2:第27節 福岡 vs 横浜FC】篠田善之監督(鳥栖)記者会見コメント
【J2:第27節 福岡 vs 横浜FC】都並敏史監督(横浜FC)記者会見コメント
【J2:第27節 福岡 vs 横浜FC】試合終了後の各選手コメント
試合詳細データ:2008 J2 第27節 福岡 vs 横浜FC
福岡 3vs2 横浜FC
【GOAL】福岡:57分 MF7久藤/88分 MF11田中/89分 FW19大久保
横浜FC:20分 FW20池元/58分 FW20池元
【交代】福岡:45分 DF14中村→DF6布部/45分 MF8タレイ→MF15中払/64分 FW20ハーフナー・マイク→MF11田中
横浜FC:19分 DF3八田→DF2早川/60分 DF17三浦淳→DF6太田/67分 MF11三浦知→MF24根占
【警告】福岡:64分 MF3山形/89分 DF2宮本
横浜FC:41分 FW19難波/56分 DF5エリゼウ/63分 DF2早川/73分 GK1小山/89分 GK1小山
【退場】89分 GK1小山
≪福岡:4-4-2≫
---ハーフナー--大久保-----
------------------
--タレイ---------久藤--
------------------
------城後--山形------
------------------
--中島--宮本--柳楽--中村--
--------神山--------
Reserve. GK:22吉田/DF:6布部/MF:11田中/15中払/FW:9黒部
≪横浜FC:4-4-2≫
------池元--難波------
------------------
--滝澤----------三浦知-
------------------
------山田--八角------
------------------
-三浦淳-エリゼウ-八田--中田洋-
--------小山--------
Reserve. GK:21岩丸/DF:2早川/6太田/MF:24根占/FW:15長谷川
【参照記事】
【J2:第27節 福岡 vs 横浜FC】プレビュー:ともに必要なのは勝点3。求められるは粘り強さと冷静さ。/J's GOAL
【横浜FC編】
「内容」ではなく、「結果」が求められる両チーム。
理論や数字上では、J1昇格の可能性は残されている現状に対し、現実をどの様に捉えていくのか。
1週間のインターバルの進化と真価が問われる。
≪SYSTEM:4-4-2≫
------難波--池元------
------------------
--滝澤----------三浦知-
------------------
------根占--山田------
------------------
-三浦淳-エリゼウ-八田--中田洋-
--------小山--------
※出場停止:FWアンデルソン
前節vs鳥栖にて、退場処分となったエースFWアンデルソンを欠いての試合となる。
FW難波宏明、池元友樹ら日本人FWの意地と奮起に期待したい。
また、メンバー変更は無いが、右MFにFW三浦知良のスタメン復帰が濃厚。
しかし、スタメンが流動的になる恐れがあり、全くと言っていい程、予想が着かない。
守備に関しては、両SBの攻撃参加の回数と、空中戦に強いFWを如何に抑えるか。
落ち着いて対応し、特にセットプレーなどによるセカンドボールのケアを十分にしていきたい。
攻撃に関しては、もう一工夫が欲しい。
FKなどのセットプレーに関しては、直接以外にも、ワンポイントの間やトリックプレーなどアクセントが欲しい。
単調にならずに、こちらも落ち着いて対応したい。
どちらも前線からの運動量と守備力、更に両監督の采配が一つの鍵となる。
緊迫感と膠着状態が続く中で、どのタイミングで仕掛けるかのよって、試合の流れを一気に変える事になる。
その為にも、冷静な頭脳と判断、勝利への渇望、ゴールへの欲望、プレーの粘り強さ。そして、慎重且つ大胆に。
両監督とチームの勝負は既に始まっている。
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- 2017シーズン契約非更新②
- 2017シーズン契約非更新①
- 【Game Report】 2016 J2 41st. : Yokohama FC 0 vs 0 Zweigen Kanazawa
- 【Game Result】 2016 J2 41st. : Yokohama FC 0 vs 0 Zweigen Kanazawa
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YAMA
YAMA
横浜FCサポ暦15年目(1999-)の宮城県人及び在住。
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国道45号線から送る言葉の探求・黙示録-ROUTE45 Ver.2016-
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