ROUTE45

“Life is Once”  国道45号線から送る言葉の探求・黙示録 -Ver.2016- blogram投票ボタン

August 2008

新たなる歴史の1ページ

【参照記事】
/Yahoo! スポーツ 北京五輪特集
ソフトボール
サッカー


北京五輪も佳境を迎えた。

なでしこジャパンはドイツと3位決定戦を行い、0vs2と惜敗し、4位。

メキシコ五輪以来の日本サッカー界のメダル奪取はならなかった。

ソフトボールは、今大会3度目の対戦となるアメリカと決勝戦。

予選リーグvsアメリカでは0vs7と5回コールドで惨敗。予選リーグはこの敗戦のみで、6勝1敗の予選2位で通過し、メダル圏内の3位以内を確定させる。

昨日行われた準決勝vsアメリカ。息詰まる投手戦となり、延長・タイブレーカーに突入。

日本は7回・8回とサヨナラのチャンスを得るが、バントミスなどを侵し、万事休す。

9回表に4点を取られ、この試合は1vs4で敗れ、ページシステムにより、オーストラリアとの3位決定戦に。

この3位決定戦は両チーム共にダブルヘッダーで、選手の疲労は極限に近いものへ。

しかも、追いつ追われつのシーソーゲーム。

決着が着いたのは延長12回。日本はサヨナラ勝ちを収め、3度目のアメリカ戦へ。

決勝vsアメリカも手に汗握る展開となるが、日本は着実且つ冷静に。更に、過去の対戦での反省を活かし、アメリカを一歩ずつ追い詰めていく。

7回表に追加点を奪い、裏のアメリカを0点に押さえ、3vs1で見事、念願の金メダルを獲得。

上野由岐子選手はこの3試合で400球以上の投球を行ったが、チーム一丸で取った金メダルに感じた。

最後となりうる五輪の舞台で最高の形で幕を閉じる事が出来た。


全日程は終了していないが、今回の五輪に於いて、日本選手団は女性陣の躍進が非常に目立っている。

男性陣より、恵まれていない競技環境の中で、この様な結果を残せたのは素晴らしく感じる。

ただ、今回の結果で満足してはならない。今回は今回。舞台が変われば、環境も変わる。

次回の大きな舞台となると、サッカーはW杯。ソフトボールは世界選手権になる。

次の戦いは既に始まっているのかもしれない。

引き続き新たなステージに立つ為にも、また今回は立てなかったが次回を狙っている選手も日々精進し、鍛錬してほしい。


日本のスポーツ界の歴史に、新たな1ページを刻んだ日だが、これが終点ではなく、新たな歴史への始まりの1ページとなった日である。



日々鍛錬、日々精進

今月も半ばが過ぎ、公私共に色々と。


会社では上司が突然の長期離脱により、代理を務め、休みも大量に返上し、残業も急激に増える始末。


当初、参戦予定だったサッカーも見に行けず。


遇えて良い経験だと思い、今後の為だと前向きに。


間もなく、上司も復帰予定なので、後は休みを有給込みで請求し、体を休めようかと。


困った時はお互い様だし、自分が困った時は周囲から助けて貰ったり、何事も自分のペースで仕事や生活していくのが、最良かと。


ただ、今回の事で自分の力不足な事もあり、今後も同様な事が起きた場合の為にも、レベルアップしていかないと。


焦らず、ゆっくりと。



【Game Report】  J2 2008 31st. : Yokohama FC 1vs1 Thespa Kusatsu

【参照記事】
【J2:第31節 横浜FC vs 草津】レポート:これが第3クールの難しさ。過去2戦の足し算を見るような膠着した試合展開は、「スコアレスドロー的」引き分けに終わる。/J's GOAL


プレーしている者も、見ている者も煮え切らない試合内容となった。


Kick Off後、最初のプレーで得た横浜FCのFKをカットすると、草津FW高田保則がドリブルで持ち込み、ロングシュートを放つ。

横浜FC GK小山健二の反応が遅れた事もあり、ゴールに吸い込まれ、草津が先制する。

語弊はあるかもしれないが、「出会い頭の一発」で開始50秒で試合は一気に動き始める。

横浜FCは、前節vs熊本でも開始3分で失点しており、試合開始直後の立ち上がりの入り方を注意しなければいけないのだが、反省が生かされず、早い時間帯で失点を喫する事となる。

15分。セットプレーからのこぼれ球を横浜FC FWアンデルソンが拾い、数人の草津守備陣の包囲網に会うが、強引に右足を振り抜くと、9試合ぶりのゴールを決め、同点に。

前半は、ボールを回す草津に対して、しっかり引いて守る横浜FCの構図が出来上がり、試合は膠着状態へ。

後半に突入しても、お互いにミスが多く、決定機が少ない展開となる。

また、両チーム共、狙いとする動きを試みるが、その狙いが想定の範囲内となり、再び膠着状態が続き、選手交代など打開策を図るが、効果的な結果には繋がらず、今季3回目の対戦もドローで終わる。


草津は昇格戦線、横浜FCは上位再浮上の為にも、この試合は勝点3は奪取したいゲームだった。

少ないチャンスと僅かな隙を見つけ、勝負所を捉えられる力が必要であり、生かしていかなければ、勝利から遠ざかっていくのは必然だった。

今後の為にも「消極的」ではなく、「積極的」な攻守と「勝点3への執念」が必要である。



DF早川知伸、千葉へ期限付き移籍

【参照記事】
/YOKOHAMA FC OFFICIAL WEBSITE
2008.08.17 [お知らせ] ・早川知伸選手期限付き移籍のお知らせ
2008.08.17 [お知らせ] ・早川知伸選手よりサポーターの皆様へ

/JEF UNITED CHIBA ICHIHARA
08/17 早川知伸選手の加入について

/Jプレイヤーズブログ
早川知伸 オフィシャルブログ



“「ハマナチオ」の象徴”DF早川知伸のジェフユナイテッド市原・千葉への期限付き移籍が決定。期限付き移籍期間は2008年8月18日~2009年1月31日。

横浜FC通算:167試合8得点。2008シーズン:6試合0得点。
J1:24試合1得点/J2:136試合7得点/天皇杯:4試合0得点/カップ戦:3試合0得点 (2008.08.17現在)


J2も終盤戦へ突入し、僅かな可能性へ賭けるこの時期に於いて、非常に不可解且つ理解に苦しむ移籍となった。

千葉側としてはJ1残留を目指し、更なる守備力アップと最終ラインの統率能力を兼ね備え、J1での経験を持つ選手として、白羽の矢を立てた様に思える。

今季は開幕当初はケガやコンディション不良などで出遅れたが、第15節vs湘南ではベンチ入り。そして、第18節vs徳島ではスタメン起用され、徐々にではあるが、途中出場もあり、出番を増やしていった。

現状の選手層や本職のセンターバックがケガやコンディション不良などにより手薄であり、また既存のメンバーに於いて数少ないJ1昇格経験者である早川放出は疑問を抱かねばならないし、僅かな数字上の可能性ながら逆転でJ1再昇格を目指すならば、横浜FCが全体的に戦力補強をすべき状況だと忘れてはいけない。

都並構想からの戦力外なのか。それとも、千葉側から戦力として、必要とされているのか。

今回の放出劇は冒頭で述べた様に、理解に苦しむ...。



【J2 第31節】 横浜FC 1vs1 草津

【参照記事】
/J.LEAGUE
公式記録 2008Jリーグ ディビジョン2 第31節第2日 横浜FCvs草津

/J's GOAL
Game Summary:2008 J2 第31節 横浜FC vs 草津(ニッパ球)
【J2:第31節 横浜FC vs 草津】ハーフタイムコメント
【J2:第31節 横浜FC vs 草津】都並敏史監督(横浜FC)記者会見コメント
【J2:第31節 横浜FC vs 草津】植木繁晴監督(草津)記者会見コメント
【J2:第31節 横浜FC vs 草津】試合終了後の各選手コメント
試合詳細データ:2008 J2 第31節 横浜FC vs 草津


熊本 1vs1 横浜FC
【GOAL】横浜FC:13分 FW9アンデルソン
    草津:0分 FW9高田
【交代】横浜FC:45分 MF23八角→MF18小野/76分 DF7吉本→FW11三浦知/79分 FW20池元→FW15長谷川
    草津:67分 MF8山崎→MF17秋葉忠/72分 FW19後藤→FW35都倉/89分 FW9高田→MF6鳥居塚
【警告】草津:34分 MF30松下/64分 DF2寺田


≪横浜FC:4-4-2≫
------池元--アンデルソン--
------------------
-三浦淳----------山田--
------------------
------根占--八角------
------------------
--太田--吉本-エリゼウ-中田洋-
--------小山--------
Reserve. GK:21岩丸/MF:13滝澤/18小野/FW:11三浦知/15長谷川


≪草津:4-4-2≫
------後藤--高田------
------------------
--島田----------山崎--
------------------
------熊林--松下------
------------------
--寺田-?「乗振--田中--崔成勇-
--------常澤--------
Reserve. GK:22北/DF:15喜多/MF:6鳥居塚/17秋葉忠/FW:35都倉



J2 第31節 横浜FCvs草津 “スタメン予想・横浜FC編”

【参照記事】
【J2:第31節 横浜FC vs 草津】プレビュー:いよいよ第3クール!「思い切り」を取り戻し最後のチャンスに賭ける横浜FCが、昇格争いに突入した草津を迎え撃つ。/J's GOAL


【横浜FC編】
第2クール、2勝7敗5分と結果は散々。

第1クール第15節で広島に敗れると、第2クールは敗戦ショックなのか、それ以外なのか、深みに嵌り続け、沈む所まで沈む。

建て直しを図るものの、足掻けば足掻く程、試合内容や結果は上向きにならなかった。

中盤以降からは内容は良くなるが、結果に結び付かず、「チーム」として歯車は噛み合う事無く、第2クールが終了。

終わってみれば、昇格戦線から取り残される形となった。

第3クール、残すは14試合。数字上の僅かな可能性と来季に向けた戦いが始まる。


≪SYSTEM:4-4-2≫
------池元--アンデルソン--
------------------
-三浦淳----------山田--
------------------
------根占--八角------
------------------
--太田--吉本-エリゼウ-中田洋-
--------小山--------

メンバーは前節vs熊本から変更は無し。

各チームとは、今季3度目の対戦となる。

お互いに「チーム」としての形を知っているだけに、如何に相手の長所とキーマンを潰し、自分達の長所を最大限に活かし、自分達のサッカーと形に持っていけるのか。

そして、勝点3を奪う意識がチーム一丸となって、積極的且つ攻撃的にプレー出来るのか。


第3クールでの再浮上の為にも、「勝利」と言う気持ちが大事な一戦となる。



J2 第31節 横浜FCvs草津 “スタメン予想・草津編”

今季も残すは第3クール、14試合。

昇格戦線からは脱落したが、下位チームは少しでも意地を見せて、上位喰いを。


【草津編】
前回の対戦(7月6日 第24節)から約1ヶ月。

今季対戦成績は2分。そして、両チーム共にノーゴール。

3回目の対戦。決着を着けるか、それとも...。


≪SYSTEM:4-4-2≫
------後藤--高田------
------------------
--島田----------山崎--
------------------
------熊林--喜多------
------------------
--寺田--尾本--田中--崔成勇-
--------北---------
※出場停止:GK本田征治/DF藤井大輔


前回の対戦及び前節vs水戸から若干のメンバー変更。

累積警告によりGK本田征治が出場停止。代わって出場するのは前回の対戦でもゴールを守ったGK北一真が先発濃厚。

最終ラインも前節から不動だが、DF裵乗振が2試合出場停止から復帰もあるので、DF尾本敬と定位置を争う形となるが、ここ5試合で4試合の出場停止を科せられている?「乗振には不利な状況か。

中盤も前節からの変更は無いが、こちらも2試合出場停止から復帰するMF松下裕樹の起用も。MF熊林親吾を前で使うか、後ろで使うかの選択肢を迫られる。

個人的にはMF島田裕介と並んで、攻撃的なポジションで使われるのが草津の攻撃が安定するので、前目のポジションで起用したいが、どちらで起用されようが要注意人物の1人なので、十分に気を付けたい。

2TOPもFW後藤涼、高田保則と決定的な仕事が出来るので、油断禁物である。

前回の対戦同様、島田裕介と熊林親吾から前線へのパス供給を断ち、また両SBのDF崔成勇及び寺田武史の攻撃参加を封じるか。

両サイドでの攻防と中盤での駆け引きが鍵を握る。



似て非なるもの

【参照記事】
/JFA
U-23日本代表
なでしこジャパン

/Sponichi Annex
全敗も当然…バラバラだった反町ジャパン
土壇場で5発爆発!なでしこ逆転8強


北京五輪が開幕し、日本人選手の各競技での健闘が連日、放送や報道されている。

さて、反町康治監督率いるU-23日本代表は1次リーグ3戦全敗と、OA枠が導入された現行の大会制度になった92年バルセロナ五輪以降、1次リーグ3戦全敗と過去最低の結果となった。

対照的に、佐々木則夫監督率いる“なでしこジャパン”は1次リーグ最終戦で世界ランク5位のノルウェーに対し、5vs1と圧勝し、決勝トーナメント進出を決めた。


U-23日本代表に関しては、OA枠召集、日本協会やJリーグの協力体制などの様々な問題もあるだろうが、果たして世界の差や“なでしこジャパン”との結果の差はそれだけなのだろうか。

個人的には、「勝利への執念=監督と選手の意識のズレ」が最大の要因か。

>最終戦で指揮官と選手の間に“溝”もできてしまった。試合前に反町監督から「オランダはうまいから前からボールを取りにいかなくていい。」との指示が出たが、選手は無視。本田圭は「オレの考えは違った。何人かの選手に“前からいって相手を圧倒しよう”と話したら、賛同してもらった。」と証言した。(Sponichi Annex)

報道の本文を全部鵜呑みにする気は無いが、監督と選手の意識のズレや溝は今に始まった訳ではなく、以前より根深い所からあったのではないだろうか。

それが、最後の最後でこの様な形となり、結果となった。


U-23日本代表を見ていると、ステージや対戦相手の違いはあるが、現状の横浜FCとダブってしまう点が多々。

今の横浜FCや各日本代表に足りない“もの”は、なでしこジャパンがノルウェー戦で見せてくれた。

「真似をしろ」とは言わないが、“何”かを感じなければ、今後も同じ事の繰り返しになるだろう。

後は、プレーで見ている者に対して、如何に伝えるか。これが一番大事なのかもしれない。


※個人的考察に付き、文章や構成が変になっているのは、ご勘弁を。



SENDAI CUP 2008 “19歳の世界戦”

【LINK】
SENDAI CUP 2008/第6回仙台カップ国際ユースサッカー大会


“SENDAI CUP 2008 -第6回仙台カップ国際ユースサッカー大会-”が9月11日~15日まで、ユアテックスタジアム仙台にて、開催される。


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と言う訳(?)で、次回の観戦を9月15日の仙台カップ最終日に。

1日中サッカー三昧したいと思う次第で。

今月観戦予定だった“J2 第30節 仙台vs広島”は諸般の事情で敢無く断念したが、次回は是が非でも。


11月から開催される“AFC U-19選手権(サウジアラビア)”や2009年に開催される“FIFA U-20 W杯”に向けたアピールの場になるので、選出された日本代表には頑張って頂きたい。

今月23日~26日までは“SBS 国際ユース”も開催されるので、U-19とは言え、世界とのレベルと現在地を知る上では重要となる2大会になるだろう。


横浜FC DF中田健太郎が5月にU-19日本代表のヨーロッパ遠征“フルーナベイヘン国際ユース大会2008”に召集されている。

今回のSBSは残念ながら、召集されなかったが、仙台カップでの召集には期待したい。

アピールする機会は滅多に無いが、チャンスは逃さず、自らの手で掴んで欲しい。



【Game Report】  J2 2008 30th. : Roasso Kumamoto 1vs1 Yokohama FC

【参照記事】
【J2:第30節 熊本 vs 横浜FC】レポート:高橋のゴールで熊本が先制するも、横浜FCが意地を見せて1-1のドロー。勝点を1ずつ加えたが、共に痛い結果に。/J's GOAL


前半3分。横浜FCは偶発的且つ必然的なプレーによって、奪われた先制点により、試合展開は思わぬ方向に。

そして、ピッチとベンチの意識のズレにより、自分達の首を絞める事となる。


先制点が早い時間だった事もあり、両チーム共に、その後は冷静にプレーを展開した。

熊本は、残り時間を完全に引いて、守勢に入らず、そして無闇に追加点を奪う事無く、一瞬の隙を見い出すのか。

対する横浜FCとしては、ゲームの流れの中から如何に同点に追い付き、逆転するのか。


横浜FCはMF山田卓也を中央へ。終盤の構成をボックスからダイヤモンドに移行し、両サイドを活性化させるシステムの変更や修正を図るが、フィニッシュの精度の悪さもあり、熊本リードのまま前半が終わる。

後半に入っても、前半に引き続き、戦術やシステムの変更・修正を図り、また守備的な選手から攻撃的な選手を投入し、更に前へ。

70分。MF三浦淳宏が左からのクロスを入れ、熊本守備陣のクリアやキャッチミス、セカンドボールのケアなど幾つかの守備の綻びを逃さずに反応したMF山田卓也の強烈なミドルシュートが放たれたボールは熊本ゴールの右隅に吸い込まれた。

同点後の残り20分はお互いに勝点3を狙い、前掛かりになるが、両チームの守備陣が体を張ったディフェンスで逆転ゴールを割らせる事は無かった。


勝点1を加えたが、数字上僅かとは言え、J1復帰を目指す横浜FCにとっては負けに等しい、引き分けとなった。

第2クールの成績は2勝7敗5分。勝点は11に留まり、昇格戦線及び上位陣から大きく離された格好。

特に攻撃面に関しては、得点や攻撃パターンが確立されておらず、戦術の見直しを図るべきか。

また、「チーム」全体としての方向性を見失い、「チーム」として機能せず、意思統一も皆無に等しい状況に戻ってしまった感は否めない。

終盤となる第3クールに大きな課題を残す事となった。

残された時間は少ない。

来年に繋がる試合をするのか。それとも、僅かな可能性がある限り現状のまま、乗り切るのか。

「チーム」として、今難しい選択を迫られている。



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横浜FCサポ暦15年目(1999-)の宮城県人及び在住。
食う・寝る・遊ぶ・仕事が毎日の基本。
趣味は多々、興味は津々。
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