【参照記事】
2008年7月22日 J2リーグの将来像を決定/J.League


Jリーグは、“Jリーグの将来像”を、財団法人日本サッカー協会(以下JFA)によって設置された「Jリーグ将来構想委員会」によって提案され、2008年度第3回Jリーグ理事会(6月)及び第4回JFA理事会(7月)にて承認され、決定した。

個人的には、

  • J2は18~20チームで編成。
  • J3など下部リーグの新設。18~20チーム編成。(JFLはJ昇格への登龍門であり、アマリーグの最高峰として、運営し、一線を引く。また、全国各リーグの見直しも行う。)
  • J各リーグへの昇降格は最大チーム数を4チームに。なお、J1 15位vsJ2 4位、J2 15~17位vsJ3 4位との入替戦(中立地)を実施。


更に、全国で100以上のJリーグを目指すのであれば、J3以下の下部リーグをカンファレンス制にして、整備していき、活性化していく必要がある。

MLBの様に下部リーグまで、リーグ戦やチームを整備出来れば、理想的なのかも...。

審査基準である「活動拠点(クラブハウスとグラウンド)を持ち、自立して法人格を持ち、スポーツを通じて地域に貢献するクラブ」は、どのクラブにも目を光らせる必要はある。

あくまでも、個人的構想なので、文章が若干変なのは御勘弁を。