【参照記事】
最強のクラブを創り上げろ! 『J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう! 6 Pride of J』!/ファミ通.com

オリジナルチームで再プレイ。

ライバルもオリジナルで登場。

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↑イビチャ・オシム(右)

5月にオシム氏が登場。この段階では試合を視察にスタジアムに来場するが、色々とアドバイス。8月頃にも再登場する。この後、どの様な経緯でアドバイザーに就任するかは不明なので、今後の楽しみの一つ。

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↑体験版1年目8月。

オリジナルメンバーで挑戦を試みるも限界を生じる。体験版と言う事もあり、他クラブからレンタル移籍で選手を獲得する暴挙を決行。

通常であれば、絶対やらないプレイだが、ここは敢えて。

最終的には、
GK:1塩田仁史(FC東京)
DF:16イヤード・サリーム(架空)/15小幡一彦(架空)/8藤山竜仁(FC東京)/3河本裕之(神戸)/20岩倉一弥(東京V)/4太田宏介(清水)
MF:7徳重隆明(徳島)/5八角剛史(横浜FC)/24山瀬幸宏(鳥栖)/14中村北斗(FC東京)/25黒岩邦夫(架空)/6宮沢克行(山形)/22上里一将(札幌)/18小野智吉(横浜FC)/10内田智也(大宮)
FW:9森島康仁(大分)/19ハーフナー・マイク(鳥栖)
※ゲーム内での背番号、選手名、所属先など

リーグ戦は23節終了。8勝8敗7分、得点27、失点39。

ライバルとのドラマを重視するならば、オリジナルで進行した方が最適かと。

贔屓チームで世界を目指すか。

個々の好み次第と言った処か。